名称:認定眼鏡士
認定協会:日本眼鏡技術者協会
取得難易度:★☆☆☆☆~★★★★★

眼鏡業界で一番有名な資格かも知れませんが、現在はこの制度は廃止されており国家検定資格である『眼鏡作製技能士』となりました。
認定眼鏡士と言えば僕がこの業界に入ったときの憧れでした。
階級
SSS級 国際基準
SS級 日本基準 現在の一級眼鏡作製技能士
S級 日本基準 現在の二級眼鏡作製技能士
AAA級
AA級
A級
とありまして、最初はA級というものもあったんですけど途中でA~AAAランクが無くなりました。
A級は一夜漬けで取得出来た難易度と聞いてます。このA級は会費を支払って更新していくと勝手にAAA級まで上がっていき、A~AAA級が無くなった時にAAA級→SS級に変更になりました。ですのでSS級と言っても実力にかなりの差があると言えるでしょう。
問題点
SS級認定眼鏡士を持っていると一級眼鏡作製技能士になれる制度がありますから、一級眼鏡作製技能士といえど本当に一級の実力があるか分からないのが問題視されてました。
取得方法
S級認定眼鏡士は通信制の眼鏡学校を卒業すれば取得可能
SS級は全日制の眼鏡学校を卒業、もしくはSS級の試験に合格した者
SSS級はSSS級の試験に合格した者
なのでちゃんとした実力がなければ取得は不可能といえます。
SSS級は最終的に全国で400名程しかおらず上位1%の眼鏡屋さんの証明となっているのです。
このSSS級も現在は一級眼鏡作製技能士となり、SS級と同じ扱いになってしまいました。
一級眼鏡作製技能士はA~SSSまでまぜまぜの資格なんですよね。
本来は特級とか準一級、または三級を作るべきだったといえます。
元SSS級の方が居らっしゃる眼鏡店が近所にあればそこでの購入をお勧めします。



