名称:認定オプトメトリスト
認定:日本オプトメトリック協会
取得難易度:★★★★★
まず、日本の眼鏡業界で一番取得難易度が高いです。

どのような資格なのか?
日本オプトメトリック協会認定オプトメトリストは、米国など諸外国のように医行為ができる資格ではありません。 米国のIOOL(International Optometric and Optical League:現World Council of Optometry)が定めるビジョンケア教育基準を満たした教育を受けたもので、IOOLが定めた国際基準を満たす所定の試験に合格された方に与えられる民間資格です。
↑サイト引用
眼鏡作製技能士が日本基準です。認定オプトメトリストは国際基準となっており、試験も相当難しいです。
現在は眼鏡作製技能士制度に移行されましたが、以前は日本眼鏡技術者協会のSSS級 認定眼鏡士も国際基準でした。
試験内容は?
筆記試験についてですが、SSS級 認定眼鏡士と認定オプトメトリストは同じ筆記試験を行いますので、難易度は同じです。
7科目行います。実技よりもこちらの方が合格までの時間も掛かりますので、ここが難関になってくるでしょう。
実技試験は眼鏡士側には無く、オプトメトリスト側にはあります。
視力測定と口頭試問の2つです。普段やり慣れている方法とは別の方法を行うため練習は必要なのですが、筆記試験の方が難しいと言えるでしょう。
認定オプトメトリストは資格を維持するための生涯学習も多くしなければなりません。

眼鏡屋のレベルが分かりやすい様に表にしてみました。こんな感じでしょうか。
また修正するかもしれません。
眼鏡屋の資格ではないので記載してませんが、眼科さんでお仕事をされている視能訓練士さんもとてもすごい方達です。眼鏡屋さんで勤務されている方もいるので、そういう方にメガネを作ってもらえるとラッキーですね。
資格を持っていない眼鏡屋さんで眼鏡の購入は大丈夫?
この論争はSNSでよく見かけるのですが、『資格がないとダメなのか』問題。
資格が有る、無いというか、正しい方法の勉強しているのかしていないのかは大きいかなと思います。自己流だったり、間違った方法だったりするのでちゃんとした方法を身に着けようとするのとは大きな違いになります。ですから、資格はまだ持ってないけど眼鏡技能士を取得するぞって方とは大きな差があるでしょう。
会社の方針等で、早くたくさんの眼鏡を販売しないといけない等の理由があってちゃんとした方法が出来ない場合もありますし、そういうお店では専門的な勉強はあまりしていないことが多いです。
眼鏡を作製する場合はそのお店の方針等も調べておくと良いでしょう。
また、資格は意味がないとおっしゃる方もいますが、資格を取得されていてそうおっしゃるなら分かるのですが、持っていない方が言うのはどうなんでしょう?大体の方が取得されていないのですけども、取得しないと分からないのと思うのですが・・・
カレーを初めて食べようとしたら、隣から「そんな茶色いもの美味しいわけがない」と言われる様なものです。食べてみないと分かりません。
とまあ、色々書きましたが眼鏡屋さんは一生勉強です。
常に上を目指していかなければならないのです。



