どうも、皆様
お世話になっております。
毎日暑い、まだまだ夏です。
夏と言えば自由研究。今年はまじめに眼鏡について研究してみました。
普段の業務で使用しているヤットコについて考えてみましたが、好きな形を自作してみたいなって思ったんです。そりゃもちろん高いお金を支払えば特注のヤットコを作ることは可能でしょう。
安価にどうにか出来ないか・・・
やってみました。
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まずヤットコの部分ですが、Amazonの安価なヤットコを使用します。
ヤットコの先に付いているプラスチックは、両方ともネジで固定されている物にしました。

まず先のプラスチックを外します。
固定されているネジを緩めたらOK。

こうなりました。
先っぽにプラスチックを取り付けたらできそうじゃないですか?
しかし、安価なヤットコは先っぽの金属部分がいびつですね。気になる方は削った方が良いかもしれません。僕はこのままにしましたが・・・
で、先っぽのプラスチックは何を使用するかと言えば、先の写真でヤットコの下に敷いている『ダイソーのまな板』です。
本来先っぽに付いている材質と近い感じっぽいです。AIが言ってましたから本当かどうかは分かりませんが、確かに代用できそうです。
僕はダイソーのまな板の持ち手部分厚み6mmを切り出しました。
めちゃくちゃ固いので、リューターに丸のこを付けて切りましたが、絶対にマスクと防塵眼鏡みたいなゴーグルを着用してください。部屋がすごいことになります。マイクロプラスチックで体をやられてしまう・・・
今回はこの

飛び出したリムロックを固定する為のヤットコを作ろうかなと思います。
ちゃんとした眼鏡専門店の場合は前傾角を付けて調整を行います。前傾角を付けようと思うとフロント部分を固定しなくてはいけませんから、前後からフロントを挟めるヤットコが必要になる訳です。
しかし、残念!ここに飛び出したリムロックがぁっぁぁーー!邪魔ーーーー!!
となる訳です。
強引にしようと思えばできるんですけど、不安定極まりない。
ちなみにサンニシムラのヤットコでは

これです。昔に中古のヤットコセットを購入したら入ってて、なんだこいつは・・・?ふざけているのか?と思ってたらちょうどこのタイプのリムロックに使うみたい。
しかし、ちょっと不安定なのと、リムロックを金属部分の浅い穴に入れるのでメッキ剥げの可能性はありそう。
ちなみに横田流フィッティングではこの場合、3種類のヤットコを使用します。
まあ、簡単に挟めそうな形状のヤットコを作ってみたいなと思った次第です。

プラスチックのクズがすごいですけど、こんな感じになりました。

もう・・・君を放さないよ
と言わんばかりにがっちり捕まえてます。プレイボーイなヤットコです。
しかし、ここで問題が・・・
このタイプのリムロックってフレームの上にも付いてる場合があったり、下にも付いてる場合があるんですよね。場所が変わると使用出来ない・・・改良の余地が有りそうです。こうなってくるとサンニシムラさんのヤットコはどの位置でも使える様になってるのかな。
まあ、ヤットコ自作してみたって話でした。
今回の用途に限らず、自社製品で困ってる人って多いと思うんですよね。このシーンでこんな形のヤットコがあればなーって考えてる人の役に立てたら幸いです。

