皆さん。
お世話になっております。
僕です。
本日は、『岐阜メガネ組合』のセミナーを受講してきました。去年はオプトメトリック協会からのお知らせで受講してきましたが、今回はいつも横田流フィッティングセミナーでお世話になっている眼鏡屋さんから教えていただいて参加しました。
今回はキクチ眼鏡専門学校の先生が一日講師をされておりました。
午前が『わかりやすい屈折測定』
午後は『米国式21項目検査の基礎』で、この21項目について勉強したかったので参加です。
価格は午前と午後を受講しても変わらない気がするので両方出てきました。
結果両方出て良かったと思います。疑問も晴れました。

(最近のAI画像ってすごいですね。それっぽい画像が出てきました。)
午後の21項目の検査の時は受講者が多くて、隣の受講者の方も今日は参加者が多いとおっしゃられてました。
21項目検査は個人で勉強するとかなり難解で専門家から聞くのが一番良いでしょう。こういった機会はあまりないことなので、正直ラッキーでしたね。
そもそも21項目検査とは何ぞやって話ですが、簡単に言えば現代の両眼視機能検査の元になっている物です。量販店や多くの眼鏡店では、この中から2~3個の測定をしているのですぐに測定が終わりますが、ちゃんと行う場合は相当時間が掛かってしまうでしょう。
・予備検査
・21項目検査(毎回すべて行うわけではなくて、このお客さんにはこれが必要だろうという判断も必要になります)
そこから出てきたデータを基に視機能分析を行います。
グラフ分析とかモーガン分析やら、このデータの使い方もちゃんと覚えないといけません。
ただ、日本の眼鏡屋さんは2~3個の測定のしかせずに、パパっと測定は終わらせてどんどん販売していく形が多いです。もし、いつも眼鏡が合いにくいなって人は、そこから先の測定も必要な方なのかも知れませんね。
学ぼうと思ったら『キクチ眼鏡専門学校』へ行くのが良いです。
僕もそこで学びましたがすべて理解できるわけではなくて今も勉強中です。この分野は専門的で奥が深いです。僕の頭じゃ全部は無理かなー。
ちなみにこの辺りはオプトメトリスト試験の視科学二群という科目で問題に出てきます。
実際に一部の測定をほかの受講者とグループに分かれて行いましたが、普段そういったことはありませんのでとても楽しかったです。
そもそも、店で眼鏡の話しませんし・・・
現在は新人3名と僕みたいな状況なんで、話が全く通じない。
これがメタルフレームで、これがセルフレームとか、そんな話ばっかりなんだよね。お客さんの方が詳しいんだ。どんな眼鏡屋だ。
そういえば、私よりもとても先輩の眼鏡屋さんの方々も受講しておられて、「名古屋から来たんですね!勉強熱心ですね!」と褒められました。
勤め先は専門的な店ではありませんから、こういったことで褒められることはないのでとっても恥ずかしいですね!!
この21項目検査も引き続き勉強をしていきたいです!

