名称:眼鏡作製技能士
認定:日本メガネ協会
取得難易度:★★★~★★★★☆

眼鏡の資格で初めての国家検定資格となった。
国が認めた基準を満たしているかが分かるようになりました。
現在は約8000人が取得されているようで、一級と二級を合わせてたぶん眼鏡業界全体の10~15%位になったんじゃないかなーと思います。
国家検定資格になったとき、安売り店が取りにいったら差が無くなるとか外野が言ってた気がしますが、安売り店の方達はそこまで取得されていないように思います。受けている方は少し居る様ですが一級までは取れてないっぽいです。そこまで甘くないです。
JI〇Sさんも2023年中に500人の眼鏡作製技能士を作る!と言ってましたがその後作製技能士について何も言わなくなりました。
僕が2025年以内に恵まれない子供たちに500万円を募金するぞ!といって何も言わなくなっても怒らないでください。
階級は
1級と2級の二種類があります。
難易度としては
SS級認定眼鏡士>一級眼鏡作製技能士
S級認定眼鏡士>二級眼鏡作製技能士
という感じでしょうか。
取得しやすくなっているとは思います。
試験内容
筆記試験と実技試験があります。
筆記試験はそもそもの問題数が違う。
たぶんSS級の場合は5科目で
『視機能系』
『医学系』
『光学系』
『加工調整』
『マネジメント』
だったと思います。
50問×5科目で250問の5択です。もしかしたら6科目かも知れません。ちょっとわかりません。すいません。
合格した科目は3年間有効で、3年以内に全ての科目に合格しなくてはいけません。
これはかなり勉強しないと取得は無理でしょう。
一級眼鏡作製技能士は医学系が少なくなっていると思われ、さらに4択問題です。
50問で科目が全部入りの欲張りセットになっています。
不得意な分野を得意な科目で補うことが出来ますね。
しかし、問題を見る限りかなり勉強して試験を受けないと合格は無理でしょう。
S級認定眼鏡士の試験はどうでしょうか。
こちらは5択で50問の欲張りセットですから、選択肢の数で現在の一級よりも難しいのではないでしょうか。
二級眼鏡作製技能士ですが、これは簡単です。
なんと半分の問題が2択になりますので真面目に勉強してればまず落ちないでしょう。
実技は視力測定、加工、フィッティングの三種類ですが、これは認定眼鏡士と眼鏡作製技能士は同じでそこまで差が無いように思います。
S級の実技試験とSS級の実技試験は同じです。
S級の時に合格していれば免除。
一級と二級では少し差があるようです。
僕は大阪の眼鏡学校の通信課程の卒業生でS級を取得しました。
S級を持っていると数年経てば自動的にSS級になるんですけど、僕が取得した年に制度が変わってしまい、SS級用の進級試験が必要になったんですよね。これは学校に通う時に説明されましたから別に良いんですけどね。
進級試験はS級と同じく50問の欲張りセットです。特に問題なく一発合格できたのは良かったです。
まあ、今後はこの眼鏡作製技能士を持っているかいないかが重要になってくるでしょう。眼鏡を購入される際は一度眼鏡店に、作製技能士が在籍しているか確認しましょう。



